お笑い芸人のジャルジャルが最近youtube で面白いコントをたくさん公開しています。
最近は就職活動でリモート面接が行われる事が多く、それを題材にしたネタも多く存在します。
その中でも特に面白いのがこちらのネタ
『リモート面接中に髭を剃る奴』
就職面談のダメな例が見事に再現されてます笑
・話に具体性がない
・聞いた事に対して答えてない
・志望動機が不明確
・態度は良いが誠意がない
(だから面接中でも髭を剃る)
まぁ普通の企業なら2分もしないうちに不合格になるレベルで就活生は逆に参考になるかも笑
名作コントだと思います。
この動画、プロモーションも兼ねている様です。
動画中、やたらとフィリップス7000シリーズを
連呼しているので察しがつきますね。
こちらがAmazonでも入手出来る
リンク
フィリップスの7000シリーズは私も使っていて
とても使い心地が良いです。
・360-Dフレックスヘッドで剃り残しなし
・5分で急速充電も可能
・個人の顔の凹凸に合わせて剃れる45枚刃で
濡れたままでももちろんOK
・ワンタッチ丸洗いOK
特に面白いのは無料で使える
『メンズグルーミングアプリ』
個人の髭の状況に合わせて、最適な髭の剃り方を
レクチャーしてくれます。
大変面白いので一度は使ってみると良いと思います。(まぁすぐ飽きるけど笑)
Amazonでのクチコミ
5点満点中、4.6点(32人のレビュー)
ウェットで使うと最高
約1か月使用しました。毎朝、朝シャンの後に約5分かけてやはりウェットで(シェービングフォームをつけて)剃っています。5分あれば十分な深剃りができ、夕方までほぼツルツルの状態です。シェービングが終われば蛇口の水でざっと洗ったあと洗面器に貯めたぬるま湯で20秒くらいすすぎ、ティッシュペーパーで軽く水分をふきとっています。洗浄ポッドでの洗浄は週一のペースでやってます。ポッド自体にはコードはなく、ポッドにシェーバー本体を突っ込んで本体の電源を入れると約1分で勝手に洗浄を終えてくれます。その後そのまま1時間くらいポッドに突っ込んでおくと乾燥します。洗浄ポッドの液を汚さないためにも、シェービングフォーム等を使ってシェービングした方が皮脂等の油分が中和されるので好ましいと個人的には思ってます。(そもそもウェットの方が断然気持ちがいい)毎朝シェービング後にはスキンクリームを塗ってますが、この製品を使うようになって非常に肌の調子がよく、毎日の髭剃りが楽しみになりました。
気に入った!
ラムダッシュを9年ほど使ってからの買い替え。以前はブラウンしか使ったことがなかったので、肌に優しいフィリップスを使ってみようと思い購入。ソリ心地もいいし、バッテリーの持ちも表示もOK。値段対比でもこの上はないでしょう。
これまでで最高のシェーバーだと感じています。
これまでのものからフォルムが変わっています。
本体に厚みが出て四角い感じになりました。握ったときの感覚も違います。
剃り味について。フィリップスのシェーバーはもともとブラウンと比べてもフィット感に優れ、回転刃と相まって剃り残しが少ない特徴がありました。
このモデルでは、これまで以上にフィット感が向上しています。剃り残しやすい喉仏の周りなども綺麗に剃れます。
フィット感が増したせいか「深剃り力」も向上しました。
(深剃りに強い)ブラウンと比べてもほとんど遜色がないのではないか、というくらいまで進化しています。
ただ、そのぶん肌への負担も増したようで、剃った直後、部分的に少しヒリつきを感じることもありました(肌は弱いほう)。
ちなみに、シェービング中、ヒゲはほとんど落ちません。
(行儀は悪いけど)リビングで剃っても問題ないくらいです。
使い勝手については、良くなったと思う部分がいくつかあります。
まず、トリマーが一体型に戻りました。やっぱり本体と一体になっていたほうがすぐに使えて便利です。
アプリに対応するようになりました。シェービングのアドバイスなどをしてくれます。
また、本体のほうにもシェービングガイド表示があり、上手に剃れているかどうかを教えてくれます。
アプリについては、大抵こういうのを使うのは最初だけで、そのうち面倒で使わなくなることがほとんどですが、自己流で剃っていると「これでいいのかな?」と不安になることもあるので、とりあえずアプリに「上手に剃れている」とOKをもらうまでは、使ってみようかと思います。
一番印象的だった変化は、やっと、本当~にやっと、洗浄機が小型化したこと。
フィリップスのシェーバーを使い始めた頃から「洗浄機がでかい。邪魔だ。」と言い続けてきましたが、やっと小型化されました。
これまでの2分の1から3分の1位のサイズになっています。これなら洗面所に出しておいてもいいかなと思えます。
今回のモデルでは様々な改良がされていますが、一方で後退している部分はほとんどありません。
私がフィリップスのシェーバーの特徴として気に入っている肌へのフィット感はむしろ向上していますし、剃り味を保つ「自動研磨システム」も今まで通り搭載しています。
ヘッドもこれまで通り、本体から分離できるので、流水で洗いやすいです。
(当初、「外れなくなってしまった!」と思いましたが、勘違いでした。)
7000番台というのはハイエンドモデルではないはずですが、機能的にはハイエンドといってもいいくらい充実しており、これまでシェーバーに感じていた不満も、このモデルでは見事に解消されました。
個人的にはこれまでで最高のシェーバーだと感じています。
それでいて、価格については、これまで通りミドルハイくらいの価格帯なので、とてもリーズナブルです。
筆者の感想
さすが高級シェーバーだけあって
メチャ使いやすいです。
Amazonの評価が高いのも納得です。
フィリップスには更に上位の9000シリーズという機種もあるのですが、
この7000シリーズは機能は最上位並みなのに、価格はリーズナブルという大変お得なシリーズとなっています。
贈り物にも最適ですので、気になる方は
是非チェックしてみて下さい。
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本日は以上です。
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